minonarukiのブログ

いろいろと心に残る印象的な日常を表現してみたいと思います。

白湯もうまい!

ここ、4、5日コーヒーを飲むのをやめてみています。何といっても肌に悪そうな気がしてお茶や紅茶のほうが体によいと前からわかっていたのですね。


とくに紅茶は発酵してあるのでとても体によいそうです。


ただ、お砂糖などを入れてしまうと糖分過多になりよくありません。


また、食事のときにはお茶ではなく白湯にしてみるとわりに食事がすすみますね。


いつも電気ポットの湯沸かしにお湯が沸いているのだけれども、そのお湯で飲まずにやかんで沸かしていることがあり、主人にいつも言われていますが、気にはしていないです。


自分の年老いた母親も、湯沸かし器で沸かしたお茶なんですがときにはペットボトルの麦茶やウーロン茶などを好んでいます。


湯沸かし器のところまで歩くのが面倒みたいで、いつも冷え冷えとしたお茶をたっぷりと急須に入れておくのでこの寒い冬にはたまりません。


レンジで温めてあげるといったら「このままでいい」と断ります。


今日はよいお天気でそれだけでも嬉しい気分です。


相変わらず、タヌキの親子は来ているみたいで残った餌も一粒残らず食べているようです。


この頃のタヌキはよく話すみたいで、食べ物を置いておくようになってからさらによく話します。


最近は、どこかの牛か豚かの動物が山のほうで勝手に処分されたかどうかで、変な臓物がときどきあってそれを食べているのか、昼間には来なくなってしまいました。


そのようなギョッとする話は、もちろんタヌキが私に向かってしゃっている話ではなく、タヌキの思っていることが自然に伝わってくるのでした。



タヌキの呟き

パソコンのセキュリティはどうしたら保てる?

パソコンがWindows 10以上でないとサイトを見れないようになってきました。


自分のはWindows 8.1を今まで使ってきました。


だいぶ前からわかっていただろうけれども、数日してから新しいパソコンに切り替えました。


ただ、考えてしまうのは今までパソコンのセキュリティやクリーンナップをだいぶ忘れていたことですね。


日常、使っているとなくてはとても不便なパソコンです。


ソフトによいっては使うととても動作が遅くなるもののあって、わざとはずして使ってみることもありました。


今度、来たパソコンは「慣れるまで時間がかかるかも」と思うようなキーボードでしたが、2、3日使っているうちにもとても手になじんできました。


パソコンだって自分の部屋と同様、掃除しながら使っていくことが大切だと思いました。


パソコン内の環境をよりよく整えることでこれからも安心して使うことのできるパソコンになるのではないかと思いましたね。


あれをすませても、これをすませても

急ぎの人生って何?


何をやっても気持ちに落ち着きがなく、あれでもない、これでもない、という間にも足をねんざしてしまいましたね。


ひょんなことから、廊下と部屋との段差でスリッパを履いていたものだから。


よく、老化するとこんなことが起きるのは知られていますよね。


別にどきっともしなかったのだけれども、これは入口に置いた小さな透明のタンスの位置が悪かったのではないかと。


別に急ぐこともないのに、どうにも買い物から行っておかないと、あれからすませておかないとと気持ちだけ急いでいることがよくあります。


今月はまだ常会日を集金にきていないのだけれども、自分でもっていかなくてはいけないの?とか


あまり気にもしなくていことなのに、なぜか気持ちだけあせっている感じ。


この頃、記事書きの仕事もだいぶ減ってしまってとてもさみしい感じがします。カメラもスマホじゃ撮っていいのか悪いのかわからない感じですね。


母親のところにときどきごはんをもって行っているのだけれども、すぐに帰ってきたい気持ちだけあってこんな自分とてもイヤなんですが、これといって母親とは話すことも少なくて。


今日はけっこう天気もよくて暖かい日なんですが、部屋にいるとやはり寒い。


あまり、早めに暖かくなりすぎても畑の野菜たちが競争するように、花をつけたいと野菜になってくれる暇もない感じです。


この季節には相中で寒い日とけっこう暖かい日が織り交ざってしまい、野菜たちもどうしてよいのかわからないのでしょう。


夫が外からもらってくる野菜はけっこうりっぱに育っているのに、自分の畑ではまだ一度も白菜は収穫せずにいます。


ときどき、知人へは外へトラクターで耕うんしてあげているみたいですね。


自分のところは、野菜のおわりのころにはりきって全部を耕していくのが楽しいみたいです。


もらってきた大根や、ブロッコリーなどはそれはそれはりっぱなものでした。


いろいろと慣れっこになってしまっているので、いちいち感動して涙ぐむ暇もないです。