下着どろぼうと言うよりも
パンツの話
ブログ上ではなるたけ下世話な話など避けて通ろうと思うのだけど、日常生活の中でもどうも胸に収めて置ききれない出来事などまれにあることが多いです。
最近は、下着どろぼうということなんですが、若い女の子のものならいざ知れず・・。
しかも、干してある間にしかもってはいけないはずなんですね。
それも狙うのはパンツ、パンティのたぐいで数日するとまさ最初のところに戻してあることが多いのです。
それなら何もどろぼうということもないのでは?と思うのですがなんとも気味悪く、しかもおニューをもっていってまた戻しておくのだから始末が悪い。
しかもですよ、履いたあとがあるのです。
最初はどうも「股ぐりが大きくなっている」「よくみると左片方だけ広がっている」
そんなことにも気がつかず、あとになって苦虫をかみつぶしたようになってしまったということです。
でも、女性の下着を着用することでなにかメリットでもあるのかと思うのですが、きっと仕事に行きたくないのではないないのかと思うのです。
きっと、女性扱いしてほしいのではないのでしょうか?留守番が好きなのですね。
こういうことは、話しているほうが悪いように思われることも多いですが、もう数十度以上もこんな現象があるのだから。
また、外に干してあるものの中ではハンガーだけ残してあるものも。
うちの主人もうすうす気がついてはいるようで、門のところには小さなオモチャのキティのおまわりさんを設置しています。
なかなか、効き目はないようにも思えますが・・。
まったく、困ったものです。
これが現金などだったらすぐに警察に連絡できますがね・・。
とった相手が認知症の人などであれば許せますかね。
気持ち悪いですよ。下着の形が変わるほど着こまれるなんて。
しかも、他人の下着をちゃかりと着てしまうと持ち主の気持ちにもなって「どこそこに何がある」とか「どこに保管してある」とかすぐにわかるらしいのです。
まあ、近所にいる認知症のおじさんのような気もしているのですが、向かっていって「あなたは~」なんてとても言えないですよね。
今日はブログ2日めですが、イヤなことだけ書き残してしまったみたいです。
下着ハンガー?
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